JGRAD2018アンケート調査の結果

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2018年10-11月に実施しましたアンケートの結果を、添付ファイルで御報告します。登録更新及び回答に御協力いただきました皆様に、あらためて御礼申し上げます。

主な結果は、以下のとおりです。

1.修了者について

・修了者の多くが、在籍中の異分野研究者との交流が、現在の業務に役立っていると認識。

・修了者が在籍中にもっと経験しておくべきだったと思う経験は、「語学力向上カリキュラム」「様々な交流」「IT技術の取得」であった。

・修了者が就職に当たり重視した観点は、現在大学に所属している修了者では「研究を続けられる」が最も多い。民間企業に所属している修了者では、「創造性が高くイノベーティブ」であることが最も重視されつつ、博士課程の研究テーマとの関連や社会貢献、雇用の安定等、重視する観点が広く分散した。

・外国での研究活動を希望する人の方は、国内に留まって研究したい人より多い。

2.在籍者について

・キャリアを見据えた在籍中の経験については、交流、語学が意識されている。

・キャリアに関して気になる事項は、大学就職希望者は「アカデミアのポストが少ない」「アカデミアのポストの多くは不安定」の回答が多く、民間就職希望者は「博士採用に積極的な企業が少ない」「アカデミアのポストの多くは不安定」であった。

・研究職以外で博士の能力が発揮されると思う職業については、コンサルタントやシンクタンク等の専門的助言に関する職、サイエンスコミュニケーターや科学記者等の専門情報の発信に携わる職が多く挙げられた。

詳しくは、以下のウェブサイトに掲載している報告書を御参照下さい。

http://doi.org/10.15108/rm281